≪Aqours 4th LoveLive! SAILING TO THE SUNSHINE≫2日目
1日目と同様、現地参加してまいりました!
ってことで有り難いことに両日現地参加でした!
2日目も印象に残ったことを書いていきます。
まず、座席はなんとアリーナ!
しかもセンターステージのすぐ傍でした。
まさに神席!ありがとうございます。
こんなに近くでキャストを見れるのは、一生無いなと思いつつしっかり脳裏に焼き付けてきました!
(正直自慢です。まあこんなブログ見る人いませんのでw)
今回もうまくまとめられないので箇条書きにします。
- まずはセトリ
恋アク→HPT、決めたよ→ダイダイ、
ミラチケ→WBNW、ユメユメ→勇君
と変わりましたね。
個人的にびっくりしたのは、WBNWです。まさかやってくれると思ってもいなかったですし、あの衣装を間近で見れて、そしてAqoursは見下ろしてくれてちゃんと一人一人の顔を見てるなっていうのが分かったので、なんかすごく感謝や優しさを感じました。
この曲の中で個人的に嬉しかったのは、きんちゃんが僕に指差して笑顔をくれたことです!2日目は花丸関連のシャツを着て、ブレードも黄色にし、〇を作ってたので勘違いじゃないはず、、、、、と信じたい!
そしてやっぱり勇君の杏ちゃん(伊波杏樹)のパートを誰も歌わない一体感がもう最高過ぎます。3rdの時からそうでしたが、誰も何も言ってないのに一体感が出る感じがホント好きです!10人目の皆さん最高ですね!
- セトリは少し戻って想いよひとつになれ!
→1日目と違っていたのは逢田さんの表情!1日目は悲しい表情だったのが2日目は最初から笑みを浮かべた表情になっていたことです!あの表情を見た瞬間、梨子ちゃん自信が「1人じゃない」と強く思った瞬間だと感じ、泣いてしまいました( ノД`)
- My☆舞!
→やっぱり印象的なのはあいにゃ(鈴木愛奈)が杏ちゃん(伊波杏樹)のほっぺにキスをしたことです。「本当にキスしちゃったよ、え”ぇ”ー!、、、フゥーー!」ってなってましたw会場中が大興奮でしたねwあれは忘れられない。確か1日目でもしてましたねw(待ってて愛のうただったかな)
- キャストが近すぎて曲を覚えていないのですが、センターでのパフォーマンス
→パフォーマンスでしゃがんだ時に、杏ちゃん(伊波杏樹)ときんちゃん(高槻かなこ)がアイコンタクトをして、杏ちゃんがうなずいて満面の笑みをしていたことです。きんちゃんの顔はよく見えなかったのですが、とても素敵な笑みをしていたのか、それとも変顔をしていたのか気になりましたw
→トロッコに乗る瞬間がホントに近すぎてもう大人げなく手を振りまくりましたwこの時もきんちゃん(高槻かなこ)、ありしゃ(小宮有紗)、すわわ(諏訪ななか)と目が合った気がしました。最高でしたね。
- MC中、しゅかしゅー(斉藤朱夏)を中心としたふざけるメンバーw
→特に印象的なのはめざパ後のトークでしゅかしゅーときんちゃんはずっっっっと腰をふりふりしてました。微笑ましかったw周りにいた方も話していましたが、しゅかしゅーは落ち着きないですねwでもそんなところも良いんですよね!
- 最後の一言
→一番の印象はやっぱりしゅかしゅー(斉藤朱夏)の上腕二頭筋ですねw本人が「私、すごいことになってるから」(みたいなこと)って言って、いやいやそんなことないでしょと思ってたら、割とゴリゴリな筋肉になってて「え”ぇー斉藤すげぇ」ってなりましたw
「みんなの愛がここに詰まってるから」は爆笑してしまいましたw
→ふりりん(降幡愛)の生声は、マイク通さなくてもおそらく届いたでしょう。絶対。マイク拾ってしまいましたが、気持ちは十分に伝わったので涙してしまいました。
→きんちゃん(高槻かなこ)が宣言した4thシングルのセンター!花丸推しの僕にとっては嬉しい一言でした。2年生の曜ちゃん→3年生の果南とセンターという流れなので、次は1年生だと期待し、花丸だと確信しています!
(でも正直どの子がセンターに来ても嬉しいんですけどね)
→そしてあいきゃん(小林愛香)が言ってたようにまた東京ドームに帰ってきて欲しいですね。とういうかやりそうな気がします!
- テーマソングのラスサビ前、すわわ(諏訪ななか)の目に涙
→見た瞬間、もらい泣きでした。個人的な印象ですが、普段そんなに自分の気持ちを出さないすわわが涙をこらえてる姿を見たら、感謝や感動をしっかり感じてるんだなと思いました。
(すわわの気持ちが分かるわけでもないのにこんなこと言ってすみません。でもあの姿を見て何かを感じたことを言いたかったです。うまく言えなかったですが。)
- 最後、退場する時、2年生たちが東京ドームを見渡して、何かを噛みしめてる表情はもう感無量でした。てかこういうのもっとうまく言いたいんだけど、なんて言ったらいいか分からない。
- このライブの一番の感動シーンと言っても過言ではないダブルアンコール
→最後Aqoursがステージから退場した後、10人目による感謝を込めた「Aqours」コール。そしてその思いが届き、またステージに戻ってくるAqours。これは驚きでしたし、滅茶苦茶感動しました。僕らの気持ちが届いたんだって改めて思いました。
今回のライブでは泣かないと言っていたあいにゃ(鈴木愛奈)は泣いてしまい、あいあい(降幡愛)の姿はまさに黒澤ルビィそのもの。メンバーみんなが潤んでたり、泣いてしまってる姿が印象的でした。そして僕はもらい泣きで号泣。
10人目から最高のびっくりなプレゼントができたと思ってます!
そして本当の最後にマイクを通さない彼女たちの声の
「ありがとうございました」
は東京ドーム中に響いたのではないでしょうか。
(Twitterを見た限りちゃんと届いてたみたいですね)
これは、今回のライブが「感謝」のテーマだからできたことだと思っています。
とにかく総じて言いたいのは
<ライブを企画してくれた運営さんに感謝!>
<ライブのスタッフさんたちに感謝!>
<加藤達也(通称:カトタツ)with浦の星交響楽団に感謝!>
<Aqoursに感謝!>
感謝以上の言葉を言いたいくらいですね。
メッチャ驚いたし、すげぇ笑ったし、とても感動できたライブでした!!
【おまけ】
ちなみに銀テープは2年生のだけ取れました。そして羽根も。
- フラスタ
この名前をAqoursのライブで見れるだけで泣けてきます。
もう母親的な存在ですね。
全ての楽曲を手掛けているのでこの方には感謝してもしきれません。
朱夏ママは流石ですね。たっぷりの愛を感じます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
1つだけ言わせてください。
最後のダブルアンコールで、Aqoursがマイクを離し、観客が静かになりかけて杏ちゃんが「よし!言ってやる!」みたいな表情になった時に、1塁側のステージ寄りのところがAqoursコールを続けてて、それに周りが乗っかってしまったのは違うなと思いました。感謝の気持ちを伝えたいのは分かりますが、杏ちゃんの表情がモニターに映っていたのでそこは気持ちをくみ取り、すぐ静かにするべきだと思いました。勘違いだったらすみません。