そらたブログ

自分の好きなこと、趣味金を稼ぐために始めたUBER eatsなどを書いています!

【UberEats】アプリについて

 

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UBERを始める時、登録所ではアプリの機能全てを説明してはくれません。(聞けば答えてくれるかも)自分が発見した機能や配達のシステム(個人的な見解)について書いてきます。

 

 

発見した機能

もう既に知っている方は多いかもしれませんが、書いていきます。

 

売上金額を周りから見れないようにする

上に出ている売上金額をタップすると横に目のアイコンがありますので、そこをタップすると売上金額が見れないようになります。

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ただし、アプリを再起動させると元の見える状態に戻ります。

 

配達中の売上確認

配達中の画面はこちらです。

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※配達先とは関係の無い場所を映してます

 

画面上にある住所のところ(赤枠)を下にスワイプすると

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このように確認することが出来ます。値段をタップすれば通常通り「最後の配達」「合計売上」「(あれば)クエスト回数」を見ることが出来ます。普段使うことはなかなか無いと思いますが、クエスト中など何回配達したか確認するのに使えます。

 

配達中に来た依頼のお店の場所確認

配達中、次の依頼が来ると強制的に受けるか拒否するかが表示されますね(下画像)

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この時、黒ピンが今の配達先で、もう1つある紺色のピンが次のお店の場所になってます。紺ピンの方が少し小さめです。

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私は10分以上の時間を表示された時などに使っています。場所を見て行きやすそうだったら受けるし、坂があったりと面倒そうだなって時は拒否したりしてます。

 

こんな感じ(下画像)に拡大し過ぎてるときは縮小すればちゃんと見れます。

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ただしUBERアプリを開いているときしか確認することはできません。なのでGoogle Mapや他のアプリを開いているときはダメです。

それともう1つ、次の配達依頼を承諾してしまうと場所の確認はできません。画像にあるように受けるか拒否するかの時だけです。

 

配達のシステム

主にブーストとクエストの掛かるタイミングについて書いていきますが、

あくまで個人的な見解

ですので1つの考えとして見てください。

 

ブースト(倍率)

例えば11時~12時まで1.2倍のブーストがかかるとし、ブーストを狙って配達をしようとします。

 

開始時

ブーストがかかるタイミングはお店側が11時以降に配達依頼を出したかどうかです。極端に言うと10時59分59秒に依頼を出して、配達員が11時0分0秒に受け付けたとしてもブーストは掛からないということです。(分かりずらかったらすみません)

 

でもこんなことを考えなくてもブーストがかかっていれば配達依頼を受け付ける時にちゃんと表示されます。(下写真赤枠)

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この時は1.1倍ですが、1.2倍のエリアであれば「1.2x」と表示されます。

 

終了時

そしてブーストが終了するときですが、時間内に配達依頼を承諾しておけばブーストが掛かっている時間を過ぎてもちゃんとブーストの掛かった料金が貰いえます。

11時59分59秒にお店が出した依頼を受ければ12時を過ぎて配達完了しても大丈夫ということです。(こんなタイミングはほぼ無いとは思いますがw)開始時にも書きましたが依頼を受ける時に倍率が書かれていれば大丈夫です。

なので配達してて疲れていなければ、ギリギリまでやっていたほうが良いってことです。

 

エス

例として10時半~15時までクエスト時間だとします。(実際、昼の時間はこんな感じです。)

 

開始時

開始時間に関してはよくわからないのですが、10時半になって依頼を受けても最初の1回はなぜかカウントされません。UBERアプリ独自の時計があるのかもしれませんね。実際、配達履歴の「リクエストを受けた時間」を見ると少しずれています。(私だけかもしれませんが)

なので私は少し時間が経ってから始めるようにしています。(5分くらい)

 

終了時

終わりはブーストと同じように時間内に受ければ、配達完了時に時間を過ぎてもちゃんとカウントされ、設定回数をクリアしてればちゃんといただけます。14時59分59秒に依頼を受けてもカウントされるってことです。

なので依頼を承諾すればこっちのものなので目標回数まで残り1回だったら諦めずに依頼が来ることを祈るった方が良いですね。

 

 

UBERアプリが提示する到着時間

UBERアプリ上で表示される到着時間はGoogle mapを元にしていると思います。が、おそらく交通手段が車になっています。Google Mapには交通手段の選択肢に自転車のマークがありますが、日本では自転車のルートは表示できません。(たしか海外でしか使えなかったと思います) なので自転車での到着時間は提示できません。よって必然的に選ばれるのは車になります。

とすると、配達が自転車の場合、お店が近ければ車と変わりないですが、遠くなると到着時間が遅れます。(細道や近道を使って遅れない時もありますが)

 

これがお客さんに提示してる到着時間も交通手段が車になってると考えると覚えのない「到着が遅い」評価を貰うのも納得できます。

でも「到着が遅い」低評価を貰う確率はすごく低いので、距離が遠くてもそんなに頑張る必要はないかと。もし貰っても気にしなくて大丈夫だと思います。私の思うUBER eatsの利用者は時間に余裕がある人だと思ってますので。(一応、1km=5分を目安にやってます)

心配な方は、配達するときお客さんに「〇〇分かかります」みたいなメッセージを送るのも良いと思います。私はダブルピックで2件目が遠い場合はメッセージを送っています。

 

 

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。